私は飽き性なのに宅建でも2建でも最短で獲得できたのはきっと集中力にあった。集中力をあげるのに良い方向で勉強したのよねー☆以前、先天磁応感能傾向はこのブログにも載せているから参考にしてね☆あと!やる気も涌いてくるから先天磁応感応傾向は大事だよ😊👍頑張ってもなかなか給料が上がらないサラリーマン💦資格手当で少しでも月額の収入を上げたかったし宅建も2建も学校行ってないからコスパ最高!
【先天磁応感能傾向】
生まれた西暦を全て足して単数にする。男性なら11からその数字をマイナス。女性ならその数字に4プラスで10超えたら9をマイナスすると簡単に自分の八卦が出せるよ。
その数字の頭となる一白水星(坎)、二黒土星(坤)、三碧木星(震)、四緑木製(巽)、六白金星(乾)、七赤金星(兌)、八白土星(艮)、九緑火星(離)に該当する八卦でもってその方の枕の位置、机の向き、自分に優位な方向で打ち合わせ等々、開運アドバイスしてきてるけど、開運体質の人って、どういう訳か自分にとって優位な席に座ったり枕の位置良かったりするんだよな🤔本命掛がわかったら、下の8つの八宅盤の中から自分が該当する八宅盤を見つけて下さい。八宅盤には8方位の吉4方位・凶4方位が示されています。
東四命「坎・震・巽・離」盤では「北・東・東南・南」が吉方位になります。西四命「艮・坤・兌・乾」盤では「北東・南西・西・北西」が吉方位になります。まずは、自分が「東四命」の人か、「西四命」の人かを確認してください。「東四命」とは、東側4方位が自分の吉方位で、「西四命」とは、西側4方位が自分の吉方位ということです。
八宅盤(はったくばん)








各吉方位・凶方位について説明します。
吉方位 | |
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せいき 生気 (最大吉) | 発展・活気・積極・行動・創造などの意味があり、活力がわき積極的に行動できる方位のため、仕事の発展や金運上昇につながります。 |
てんい 天医 (大吉) | 健康・長寿・無病・仕事・学業などの意味があり、集中力を高めデスクワークや勉強に最適な方位です。健康にも好影響があるので、寝室にも最適です。 |
えんねん 延年 (中吉) | 和合・成婚・協調などの意味があり、周囲との協調性が高まり人間関係が円滑に進む方位です。また、恋愛運や結婚運を上昇させる方位でもあります。 |
ふくい 伏位 (小吉) | 平和・安定・地道・不動・生育など意味があり、平穏無事な家内安全の方位です。穏やかな生活を望む人には最適な方位です。 |
凶方位 | |
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ぜつめい 絶命 (最大凶) | 破産・絶望・多病・多災などの意味があり、仕事面での障害やトラブル、金銭の損失、活力や健康運河低下する方位です。子供が出来にくいとも言われます。この方位で長時間過ごさないほうが良いでしょう。 |
ごき 五鬼 (大凶) | 火災・ケガ・事故・過失・盗難・過労などの意味があり、突発的なトラブルを招きやすい方位です。過労から来る病気にも注意が必要です。 |
ろくさつ 六殺 (中凶) | 口舌・水難・負債・多淫などの意味があり、人との争いや不和、異性関係の乱れなどを招きやすい方位です。自暴自棄にならないよう、自分自身が注意することが必要です。 |
かがい 禍害 (小凶) | 虚弱・減収・不安などの意味があり、小さなトラブルや健康面での不安がおきやすい方位です。ただ、それほどの悪影響ではありませんが、ジリ貧になる可能性もあります。 |
八宅盤により、自分の吉凶方位が分かったと思います。利用方法としては、
1.吉方位に頭を向けて寝る。または、吉方位に寝る。
2.吉方位を向いて座る・向いて仕事をする。または、吉方位に座る・吉方位で仕事をする。

勿論、風水師の私監修です☆
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